シルヴィ ギエム 最後の「ボレロ」

シルヴィ ギエムは30年を超える活躍の中で、数々の章を受賞してきました。2015年に授与された「高松宮殿下記念世界文化賞」も、その中の一つです。

この時の記者会見で シルヴィ ギエム は、次のようなコメントを残しています。


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35年前、15歳の時にパリ・オペラ座バレエ学校の一員として、初めて飛行機に乗り日本に降り立ちました。最初に訪れた時から、自分にとって日本は特別な場所だと感じました。私の大きな冒険の始まりの地である日本で、最後の舞台をふむことに不思議な“縁”を感じています。


彼女の日本に対する、特別な思いを感じます。

そして、この時に50代を迎えていた シルヴィ ギエム は、同年末をもっての引退を表明。その後に世界各地で開催される ファイナルツアーは、日本で締めくくられることとなりました。

彼女のラストステージに選ばれたのが、2015年の大晦日に行われたカウントダウン コンサート「東急ジルベスターコンサート 2015-2016」。この時の映像は、テレビ東京で生中継されました。

シルヴィ ギエム は、30年以上におよんだ自身のバレエ人生に終止符を打ちました。


ご紹介の動画は、その2015年12月31日に演じられた、彼女のラストステージ「 ボレロ 」のバレエ映像です。