2013年10月12日から14日の三日間、新宿文化センターにおいて「flamenco festival in Tokyo」が開催されました。
プロデューサーは、ミゲル マリン。出演は、ベレン マジャ、マヌエル リニャン、イスラエル ガルバン、ロシオ モリーナ。フラメンコの新時代を切り開こうとする今回の作品は、私の中にあったフラメンコという枠に大きな衝撃を与えていきました。
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終演後のリハーサル室では、出演者を交えてのレセプション「楽屋で乾杯!」が開かれました。これは、本公演の2週間前にプロモーションを兼ねて丸の内で実行した、日本初の大規模フラメンコ フラッシュ モブにご協力いただいた方々を招待するために、主催者の株式会社パルコさんが企画したものです。
そして、私もフラッシュモブの共催者ということで、連日その場に潜入させて頂きました。ご紹介の動画は、その時の様子を手持ちのスマートフォンで撮影した映像です。